カテゴリ: 熊本

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九州新幹線全線開通まで、もう少し

本日の新聞は、昨日行われた九州新幹線のテスト走行と内装のお披露目の記事が紙面を
飾っていました。
「さくら」と名づけられた車両の内装は、木目も多用され、肘の取っ手は、模様が彫ってあったり
女性専用のトイレやパウダールームが設置されたり、超特急の観光列車の印象です。
ビジネス客が圧倒的に多い東海道新幹線は観光のお客様が約2割らしいですが、九州新幹線の
観光客利用は4割と予測され納得の内装です。
最速で、熊本ー新大阪間が3時間20分。広島からは1時間半と、気軽に1泊旅行も楽しめる
距離になります。本当に楽しみです。
新幹線開通に向け、熊本駅も大改装中です。
来年3月からは、熊本駅まで新幹線で、熊本駅から豊肥本線で立野駅へ、立野駅までは
華もみじスタッフがお迎えに参ります。(送迎は、事前にご予約を)

熊本駅構内から、目の前が市電のりばになりました。雨にぬれず、便利になりました。

熊本のおもてなし

本日は、久しぶりにお天気がいいです。
例年に比べて、ちょっと風は冷たいですが、じきに暖かくなるでしょう。
数日前のお客様から聞いたお話。
ご夕食のときに、球磨焼酎も召し上がられていましたので、とてもよい気分になられ
「今日はね、とてもいいことがあったんだよね」とお話してくださいました。
当日は、あいにくのお天気。阿蘇くまもと空港からタクシーで阿蘇山上に向かわれましたが、
ガス規制がされて、ロープウェイは停止されていたそうです。あきらめて、そのタクシーで下山していると、運転手さんが「あっ、ロープウェイ動き出しましたね」と狭い山道をUターンして、また山上に戻ってくれたそうです。
「大阪や名古屋じゃ、まず、あんな運転手さんはいないな」(大阪と名古屋のご夫婦のお客様)「あー、本当にいい旅行だった」ととても喜んでおられました。
運転手さんのおかげで、華もみじの料理も球磨焼酎の味も、曇った天気も全てが
お客様にとって格別になったようです。

くまもと女将会のブログをご紹介します

本日は、春にありがちな霞も一切なく、雲もなく、快晴です。
前回の写真と見比べてみて下さいませ。青空とちょっと黒い山々とのコントラストの美しいこと。
うぐいすの声と風が葉を揺らす音が、とても心地よいBGMを奏でてくれます。

さて、この「華もみじだより」でも触れたことがございますが、わたくしは某旅行代理店の
女将会に参加しております。旅館業のことで、一人思い悩んだ時期もございましたが、そんな時
この会に参加させていただき、大大先輩方の温かいご指導を賜り、すくすくと女将として育ちました。
もちろん、まだまだ未熟者で、未だご指導なしでは、どうにもこうにもいきません。
その女将会が、熊本の情報をお客様に発信しようとブログを始めました。
その名も「くまもと女将のチカラ」。ここだけの話ですが、この女将会、わたくしが最年少でございます。
ということは、大大先輩方は、PCはもちろん、携帯メールからの投稿も悪戦苦闘されております。
心配ではございますが、熊本の情報はもとより、諸先輩方のブロガーぶりも
温かい目で見守っていただければ幸いでございます。

国宝、姫路城

来年、2011年に九州新幹線が全線開通します。
そうなりますと、関西から熊本に来られるお客様の交通アクセスの選択肢が広がり、
列車での熊本、鹿児島への旅がより便利になります。
ぜひ、これを機会にもっとたくさんのお客様に来ていただこうと熊本県の宿泊施設やタクシー
会社、飲食店施設の皆様と関西の旅行代理店さんへPR活動に行ってまいりました。
そして、私は各店舗さんをまわる合間に、ちょっとだけひとりで抜け出して、姫路城に行ってきました。
華もみじにも、多数関西からお客様がお越しになります。お客様の地元のことも知りたいし
やはり熊本城を愛する熊本県民ですので、ライバル(勝手に)の雄姿を一度見たいと思っておりました。
前述の用件でしたので、着物姿の私は、ちょっと合間を抜け出した時間では天守閣の上まで
上ることはできませんでした。
外から眺めるだけでございましたが、やはり、さすが国宝、世界遺産、スケールが違いました。素晴らしい姿です。
今年のお花見が終わるころから、姫路城は5年かけての改修工事をされるそうです。
草履で石の坂道の歩いての見学は大変でしたが、行って良かったとつくづく思いました。

白糸大地を潤す通潤橋

本日は、ずっと雨。時々、雷も鳴りました。
しかし、最近お客様からお尋ねが多い通潤橋を見に行ってこようと決めておりましたので
午後から雨の中、一路、山都町の通潤橋へ。
アーチ型の石橋の中央から放水される姿が有名な通潤橋。この橋は、4つの川に囲まれながら
水不足が深刻な白糸大地を潤すために150年も昔に築かれた農業用水橋です。
この橋の建設に協力した肥後の石工(種山石工)は、当時の最高技術をもった集団といわれて
おります。後に明治新政府に招かれた橋本勘五郎などが有名です。
道の駅「通潤橋」のとなりには、資料館もあります。今日のような雨の日は、ゆっくりと
古の高度な技術と当時の地域の人々の石橋にかける熱意を知るのもお勧めです。

華もみじから通潤橋へ 車で約1時間15分(60km)でした

通潤橋から約3km離れた円形分水。写真上の水路から通潤橋へ注がれます

天草への旅 その2

いま天草プリンスホテルさんが力をいれているのがヘルスツーリズム。
天草本渡をウォーキングで楽しんでもらう試みです。女将が3年間、ウォーキングをして
あたためた各コースをお客様と一緒に歩きます。
わたくしたちは、今回「西の久保公園」コース。こんなに大きくてきれいな公園が
天草にあることを恥ずかしながら知りませんでした。なかでも、棚田になった菖蒲園は
とても人気だそうです。本日はもちろんまだ咲いていませんでしたが、5月から6月に
かけて、きれいだろうなと想像をしながら歩いていました。今は、梅が咲いていました。

公園からホテルまで、祗園橋(国指定重要文化財の石橋)の横を通り、帰りの道中
天草プリンスホテルの女将さんが天草の民謡を歌ってくれました。
女将さんが、今まで人前で歌われたのを聞いたことがありません。女将さんの歌から
天草の良さを少しでもお客様へ伝えたいという思いが、ひしひしと感じられ胸が熱く
なりました。

イルカウォッチング、海の幸のご馳走、いろいろと楽しい旅でしたが、
天草プリンスホテルさんのいつも笑顔のスタッフ、心遣い、女将さんの熱意が一番感動で
心に残る旅になりました。

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