投稿の詳細: 白糸大地を潤す通潤橋

白糸大地を潤す通潤橋

本日は、ずっと雨。時々、雷も鳴りました。
しかし、最近お客様からお尋ねが多い通潤橋を見に行ってこようと決めておりましたので
午後から雨の中、一路、山都町の通潤橋へ。
アーチ型の石橋の中央から放水される姿が有名な通潤橋。この橋は、4つの川に囲まれながら
水不足が深刻な白糸大地を潤すために150年も昔に築かれた農業用水橋です。
この橋の建設に協力した肥後の石工(種山石工)は、当時の最高技術をもった集団といわれて
おります。後に明治新政府に招かれた橋本勘五郎などが有名です。
道の駅「通潤橋」のとなりには、資料館もあります。今日のような雨の日は、ゆっくりと
古の高度な技術と当時の地域の人々の石橋にかける熱意を知るのもお勧めです。

華もみじから通潤橋へ 車で約1時間15分(60km)でした

通潤橋から約3km離れた円形分水。写真上の水路から通潤橋へ注がれます

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